食べ過ぎた翌日にしたいこと

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食べ過ぎた翌日にしたいこと

ついつい食べすぎてしまった次の日、前日の食べすぎを「なかったこと」にしようと無茶なことをする人は多いものです。しかし健康に関してもダイエットに関しても、長く続けられないことはほとんど役に立ちません。食べすぎた翌日はもちろん負担をかけてしまった胃腸をいたわらなければなりませんが、あまり無理はせずできる範囲で胃を休めてあげましょう。

 

まず、食べすぎた翌朝は絶食したがる人が多いのですが、これは健康の面からもダイエットの面からも全くおすすめできません。そもそも朝ご飯を抜くことは体に悪く代謝を低下させ百害あって一利なしと言えます。とはいえ暴食の翌朝は胃が疲弊しているはずですから、おかゆなどきわめて消化の良いものを選ぶ必要があります。固形物を食べるのが無理ならばある程度の栄養がある飲み物で済ましてしまうのも、朝ご飯を抜くよりはずっとマシです。

 

また、水をしっかり飲みましょう。食べすぎに限らず消化器官はトラブルが起こると水分を大量に消費します。もし下痢などをしていなくても体内の水分はかなり失われているはずですので、水分をしっかり補給する必要があります。また疲れて機能低下した胃腸に負担をかけずに機能向上を促す、まさに呼び水として使うこともできます。

 

後は、野菜をしっかり食べるようにしましょう。野菜は消化に時間がかからないものが多く、食物繊維が腸を掃除してくれるため、食べすぎた次の日の食材に最適と言えます。できるだけ油分の多いドレッシングなどは控えてあっさりとした味付けで食べましょう。