食べ過ぎによる吐き気の原因と対処法

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食べ過ぎによる吐き気の原因と対処法

飲み会などで暴飲暴食後に強い吐き気に見舞われたという経験はありませんか?吐き気というのは消化器の障害や感染などによっても起こりますが、食事の仕方・内容によっても発生するなどごくありふれたものです。人によっては頻繁に繰り返していて慣れてしまったということもあるかもしれませんが、やはり症状が強ければ軽視せずしっかりと対処することが必要です。

 

吐き気がするほど食べ過ぎたときにすべきことは、それ以上胃に負担をかけず胃を休めることです。吐き気というのは未消化物が一定のレベルを超えてたまってしまった時に処理しきれないから出してしまおうと発生する生理的な現象です。したがってトイレに籠もれるならば吐いてしまってもいいですし、無理ならせめて座って安静にし、消化器に血流や栄養が集中できるようにして消化を待ちます。吐き気がそれほど強くないならばしばらく安静にしているだけで少しずつ収まってくるでしょう。

 

あまりに吐き気が強かったりいつまでも収まらない場合、本格的に胃が処理しきれるレベルを超えてしまっていることが考えられます。この場合は胃薬の力を借りるといいでしょう。胃薬にも種類がいろいろありますので、食べ過ぎや胃のもたれに効く消化促進用の胃薬を選びましょう。間違っても胃酸抑制剤などを飲んではいけません。

 

いずれの場合も収まってから二日ほどは消化の良いものだけを食べるようにしましょう。暴飲暴食で胃が荒れていることが推測されるのと、食べ過ぎが常態化すると胃酸過多になってしまうことがありますので、それを防ぐためにしばらくは粗食で我慢しましょう。